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2026年10月16日
一期一会。今日という出会いを大切に。
「なごみの里」では、利用者様やご家族との関わりの中で生まれる感動や気づきを大切にし、日々のケアに活かしています。
先日、「きずなデイ」をご利用されていたA様の訃報が届きました。
入院されたことは伺っていましたが、また元気に通所していただけると思っていただけに、職員にとって大きな衝撃でした。
「あの時、こう接していれば良かった」「あの言葉には、こんな思いが込められていたのではないか」。さまざまな思いが胸をよぎる中、偶然にも、A様が1年前に職員へ宛ててくださったお手紙を見つけました。
そこには、職員への温かい感謝の言葉が綴られており、改めて胸が熱くなりました。
私たちは普段から「一期一会」という言葉を知っていても、日々の業務の中で、その大切さを忘れてしまうことがあります。
以前、「きずなデイ」では、職員と顔を合わせるたびに「また会えたね」と声をかけ、手をタッチしてくださる利用者様がいらっしゃいました。
人生の中で多くの出会いと別れを経験されてきた皆様だからこそ、今日また会えることの尊さを、深く感じていらっしゃるのかもしれません。
今回のお別れを通じて、命の尊さと、一つひとつの出会いを大切にすることの意味を、改めて教えていただきました。
利用者様の人生も、私たちの人生も、一度きりです。
これからも「一期一会」の思いを胸に、利用者様お一人おひとりに心を寄せ、誠心誠意、日々のケアに取り組んで参ります。
なんでも掲示板
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